Oracle Java SE サブスクリプション(2024/8/31まで)

公共機関向け Oracle Java SE Subscription

Oracle Java SE Subscription Java SEを継続して安全に使用する公共機関に向けたサポートサービス
Oracle Java SE Subscription は、バグフィックスおよびサポートサービスがうけられる唯一のプログラムです。Oracle社は、Javaの進化/発展と継続的なメンテナンスを実現するためにOracle JDKバイナリのリリーススケジュールを改訂しました。今後は、6カ月ごとにバージョンアップが予定され、旧バージョンのセキュリティパッチなどは基本的にリリースされません。Java SE 8については、2019年1月に無償利用が終了しています。そのため、Java環境を安全に使用するには、Oracle Java SE Subscription を導入いただく必要があります。

1997年からJavaに携わってきた当社にお任せください

コネクト株式会社は、「Java & Linux」を掲げて1997年に設立された株式会社テンアートニの流れを受け継ぐITベンダーです。2001年に株式会社テンアートニの事業部としてスタートしました。2002年には、株式会社テンアートニから独立して、オープンソース専業のITベンダーとなりました。この度、公共機関向けた Oracle Java SE Subscription の販売を開始いたしました。

見積から注文さらに納品まで、スピーディに対応いたします。例えば、更新の場合、現在の契約内容を提供いただければ、1~2営業日で見積書を提出しています。新規の場合でも3営業日ほどで、見積書を提出しています。

取引実績

これまで、以下の公共機関に Oracle Java SE Subscription を提供しています。
・国立機関
・地方公共団体

・保険組合

■ Oracle Java SE Subscriptionの価格体系

製品名 Named User Plus 1ライセンス価格(税込)
Java SE Desktop Subscription 1-999 4,620円
1,000-2,999 3,696円
3,000-9,999 3,234円
10,000-19,999 2,772円
20,000-49,999 2,310円
製品名 Processor 1ライセンス価格(税込)
Java SE Subscription 1-99 46,200円
100-249 43,890円
250-499 41,580円
500-999 36,960円
1,000-2,999 32,340円
3,000-9,999 27,720円
10,000-19,999 23,100円

*価格は、2022年12月1日改訂後、2024年8月31日までのものです。
*すべて、1年間のサポートサービスです。価格は、年額です。
*価格ならびに製品内容は、予告なく変更されることがあります。
*2023年2月23日にJava SE Desktop Subscription および Java SE Subscription の新規の販売は終了いたしました。2023年2月24日から、Java SE Universal Subscription の販売となります。

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